5月31日（土）に四国大学交流プラザにて、直木賞作家伊与原新さんの講演会が開催されます。伊与原さんの受賞作には徳島を舞台にした「藍を継ぐ海」も含まれており、先日は阿南市でも講演されました。申し込み不要で参加費も無料だそうです。文学や小説にご興味のある皆さん、この機会にご参加されてはいかがでしょう。詳細は以下のチラシをご覧ください。

徳島出身の作家、待川匙さんのデビュー作「光のそこで白くねむる」が第38回三島賞候補に選出。４月29日付の徳島新聞文化欄に佐々木会長のコメントとともに掲載されています。詳しくは下記をご覧ください。
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・涼野海音さん『俳壇4月号』に寄稿
・宮田憲治さん『ふるさと俳句』入賞
ご活躍おめでとうございます。詳しくは下記をご覧ください。
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※会員の皆さまのご活躍のご連絡をお待ちしております。

下記よりご覧ください。
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皆さまの作品をHPで掲載する「会員の作品広場」に新しくエッセイ『「イキズライ」を経て』を掲載しましたのでご覧ください。
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皆さまのお手元に届きましたでしょうか？HPでも掲載しています。
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今月23日に「わたしのイチオシ本」が開催されます。会場とZoomのハイブリット開催ですので、「面白い本あるから皆に教えます」という人（プレゼンあり）も、「面白い本情報が知りたい」という方（プレゼンなし）も、お気軽にお申込みください。ただ今受付中です。

会員の涼野海音さんが第二句集『虹』を刊行されました。
詳しくは、「会員の活躍」ページにて紹介させていただいております。
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1月21日の徳島新聞様の記事で、協会会員のうっかりさんが刊行した作品集「欅になれる気がしている」が取り上げられました。また同記事で、同じく会員の��田友季子さん（三田文学佳作受賞）の刊行予定の作品集についても紹介されています。
お二人のご活躍が紹介されていますので、ぜひご覧ください。
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合評を通じて小説の書き方を学ぶ「短編小説講座」が1月11日に開催され、会場・オンライン合わせて12名の方にご参加いただきました。今回は、東海地方からお越しいただいた参加者の方もおられ、作品について議論が盛り上がりました。
次回は5月10日夜７時からです。※合評作品は締切ました。参加者募集中
イベント詳細はこちら
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涼野海音さんが令和6年度 芭蕉蛤塚忌全国俳句大会 事前投句の部 ［1編20句］選者特選賞（堀本 裕樹選）、大垣市長賞を受賞されました。詳しくは、「会員の活躍」ページにて紹介させていただいております。
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