四国大学日本文学科４年の石澤遥さんによる、月１コラム「はるか日和」が、徳島新聞デジタル版の「Awa Real（アワリアル）」（中学生、高校生向けのコンテンツ）で始まりました。無料登録の後、どなたでも読むことができます。ぜひご一読ください。

アワリアル

四国大学オープンキャンパス、第2回は6月9日（日）に開催されます。当日は入試に直結した「キャンパス型セミナー」も開催されます。
高校生の皆さん。ぜひ四国大学にご来学ください。
申し込みなど詳細はこちら。
四国大学オープンキャンパス＆キャンパス型セミナー

高校生の進学サイト「夢ナビ」に日本文学科教員の佐々木義登教授のミニ講義がアップされました。タイトルは「文芸創作の学び　どう表現すると文学作品になるのか」です。文芸創作に興味のある高校生の皆さん、ぜひご覧ください。
詳細は以下の四国大学HPから。

文芸創作の学び

「日本文化史演習（担当：須藤茂樹教授）」を履修している文学部日本文学科の学生や郷土史を研究している大学院生のグループが、徳島県美波町からの受託事業の一環として同町を訪問し、地域の歴史・文化に関するフィールドワークを実施しました。
日本文学科学生による古文書調査

【お知らせ】四国大学日本文学科では、平成7年度より、現在の「日本文学コース」、「日本文化史コース」に加え、「文章表現・創作コース」を新設します。
このコースでは思考力や想像力を鍛え、生成系AIなども活用した授業を展開し、文芸創作のみならず、幅広い文章表現のエキスパートを育成します。